2023年12月10日に猫ちゃんが保護猫活動をしている方から、キジトラ猫が我が家に連れてこられた。すごくシャイな猫で、大きなゲージが必要だろうと置いていかれた。今日で23日目で、まだこのゲージが必要だ。この三ケ日でゲージを畳みたいと考えているのだが如何だろう。
保護猫師さんの推量で、この子は野良猫の親に見捨てられ、すごく大変惨めな経験をしてきたので、何に対しても怖がり、人に懐くかどうだろうか。色々な保護猫を見てこられた方が心配されていた。
実家が猫を絶えず一匹いたので、私の生まれてから何時も隣に猫がいた。自分では、猫じゃなく犬を選び、一度犬を飼った。その前にケキセイインコを飼った事がある。父が鳥が好きで、九官鳥とオウムを飼って、2羽で話合っていた。他にも小鳥が何羽かいて、鳥屋かと言われた事がある。
環境の所為で、私も勿論動物が好きで、心が癒される。ただ世の中の環境の変化で
餌、トイレ事情が異なる。犬の散歩に至っては、地球の温暖化でアスファルトの道路しか無い所では、犬が可哀そうに思う。