この花は、オーソドックスで、時代の流行に関係無く、革の花のブローチの定番として作っている。アクセサリーは、その時の流行の洋服の色や形で左右される。ブローチを付けるのが、流行ったり、廃ったりするが、表現が良くないが、いつの時代にも根深いファンがいる。バブルの時は、洋服の肩幅が広くなり、これでもかと言うような大きな花が、要求された。先に乗せた花束を3ケ合わせた革のコサージュを作ったりした。不景気になると小さなピンブローチ好まれる。私は、少し動く小さなピンブローチを色々な種類を作って楽しんでいる。
今はこうしてブログに画像をどうはめ込めるのかを試している。画像に文章が引きずられるのは、成行きで仕方ないのだろうけど、何だか違うような気もする。
見出しの試み