この写真は、
NHKの真田幸村の時代劇の時、作った兜で、そのまま現在2025年まで放っておいた物である。この5月の子供の日に合わせて完成させて、見の回りの人にもらってもらった。今年こそはと、身の回りの整理をする覚悟をして、掛布団3枚を粗大ゴミに出した。その中の一枚は、母が嫁入りの時の持たせてくれた高級品で、1週間使っただろうか、勿体ないいの一言だ。敷布団の方は、嫁入り道具の座布団は、良すぎて使いにくくこれは、早めに処分して、四苦八苦して座布団にした。救いは、主人が気に入って使ってくれた事だ。
整理ダンスの上のショウケースの整理もした。子供の頃に遊んだ小さなこけし達と、オルゴールのついた小箱(その当時は、とっても気に入っていた)を処分した。昭和の匂がする最近聞いた言葉の代表的な北海道土産の熊の彫り物と、ライオンの木彫と、オーストラリア土産の、カンガルーの毛皮で作られたコワラと、元彼のプレゼントのこけしの数点は残した。処分するのに手間がいらない程度にした。