6月18日の極暑の中万博会場に行って来た。人、人の多さは、聞いていたので驚きはしなかったし、暑いのも覚悟していた。地元なので一度は足を運ぶつもりでいたので、最初に声をかけてくれた人について行った。現金レスで、全てネットで申し込み、入場する時には、スマホのキュウアールコードを読ます事から始まる。彼女は、予約を試みてくれたが、努力の甲斐なく全て外れたそうである。YouTubeを見ておくようにと言われ、入れた所は、不人気のランクに入っている所だった。人気のパビリオンは、予約が出来ないと入れるはずも無く、外から写真を撮るだけが精一杯だった。行った事だけで、満足しようと言いながら、凉を求めて話の花を咲かせていた。そんなに歩いたとは、思わなかったが、スマホのヘルスケアでみると1万3千歩あまりであった。別れる前に喫茶店で氷を食べ、家に丁度良い時間に着いた。さすが疲れ、晩御飯のあとの入浴後髪を乾かすのが、めっちゃしんどかった。
翌朝目を覚ました時さすが疲れいると感じたが、動き出すと平常に戻った。元気!